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zoom RSS ニコン最新の600mmと300mmに脱帽

<<   作成日時 : 2015/09/09 08:54   >>

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AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VRとAF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VRが生麦から戻り、Test再開。

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 これは、D810を使用し、6mの距離で300mmF4E PF単体、その1.333倍の8mの距離で300mmF4E PF+TC-14EIIIにて撮影したものを比較しています。
 各条件11枚のうち最も鮮鋭な1枚を用いましたが、1/3はどれを選ぶか迷うほどの鮮鋭さでした。観察条件が同じになるよう、いずれの条件も縮小する段階で像の大きさを揃えてあります。
 これで、TC-14EIIIの鮮鋭度からみた実質倍率が理想値の1.40倍に比較して1.3333倍であることがわかります。
300mmを基準(300mm)とした場合、TC-14EIII併用ではトリミング耐性では400mm相当となります。
 300mmのこの各画像で驚くべきは、開放でかなり優れているという点で、特筆に値します。絞り値で白色の表示になっている部分は、実際に私が使用する絞りとして選定したものです。暗い場所では開放で、1/1600以上のシャッターが切れる環境では300mmでは、TC-14EIIIの使用の有無にかかわらず、1絞り絞り込む予定です。



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 こちらは、D810を使用し、12mの距離で600mmF4E 単体、その1.333倍の16mの距離で600mmF4E+TC-14EIIIで、その1.25倍(12mに対しては1.667倍)の20mの距離で600mmF4E+TC-20EIIIにて撮影したものを比較しています。
 各条件11枚のうち最も鮮鋭な1枚を用いましたが、単体とTC-14EIIIでは撮影した1/3はどれを選ぶか迷うほどの鮮鋭さでした。観察条件が同じになるよう、いずれの条件も縮小する段階で像の大きさを揃えてあります。
 これで、TC-14EIIIの鮮鋭度からみた実質倍率が理想値の1.40倍に比較して1.3333倍であることがわかります。
 600mmのこの各画像で驚くべきは、開放でかなり優れているという点で、300mmとともに特筆に値します。絞り値で白色の表示になっている部分は、実際に私が使用する絞りとして選定したものです。暗い場所では600mm単体で開放を使用、1/0000以上のシャッターが切れる環境では少し絞り込む予定です。
 20mでの撮影は、AF-S NIKKOR 800mm f/5.6E FL ED VRの800mm、専用テレコンでの1000mmという数値に関係して設定しました。1200mmの20mは600mmF4、TC-14EIII併用の実質800mmとは異なり、1000mmには僅かに及ばないようです。下の写真で追試しました。


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 こちらは左から、D810を使用し、16mの距離で600mmF4E+TC-20EIII、同じ16mの距離で600mmF4E+TC-14EIIIで、その1.20倍の19.2mの距離で600mmF4E+TC-20EIIIにて撮影したものを比較しています。
 各条件11枚のうち最も鮮鋭な1枚を用いました。観察条件が同じになるよう、いずれの条件も縮小する段階で像の大きさを揃えてあります。
 これで、TC-14EIIIに比較して、鮮鋭度からみたTC-20EIIIの実質倍率が1.20倍であることがわかります。1.20倍ということは、TC-20EIII併用で30mの距離から撮影する場合、TC-14EIII併用であったなら、25mまで5mの距離を知事目なくてはならない。ということを意味します。逆に、TC-14EIII併用で30mの距離から撮影する場合、TC-20EIIIであれば6m遠い36mの距離で同じ鮮鋭度の画像が得られるということです。1.20倍なら私の結論では「持つ価値がある」になります。

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